現場に流れる"無言の連携"――ワークスプロのチームワークの話
この写真が教えてくれること
大きな建材を息を合わせて運ぶ、何気ない現場の一場面。建設の仕事には、こうした"言葉のいらない連携"がいたるところにあります。今回は、その背景にあるちょっと面白い現場の一面をご紹介します。
現場で"喋らない"のは、実は上手さの証拠
新人のころは、資材を運ぶだけでも一苦労です。「せーの」の掛け声がないと歩幅が合わず、荷物が傾いてしまう。ところが経験を積んだ職人同士になると、不思議なことに声を掛け合う場面がぐっと減ります。相手の重心の動き、足の運び方、呼吸のタイミング。そうした細かな変化を、目と気配で読み取れるようになるからです。
ワークスプロの現場でも、若手が「なんであの二人、喋らないのに息が合うんですか」と先輩に聞く場面をよく見かけます。答えはいつも同じで、「慣れたら分かるよ」。少し不親切に聞こえますが、これも現場らしい教え方のひとつだったりします。
息が合う現場は、仕上がりにも表れる
チームワークの良し悪しは、実は建物の仕上がりにも影響します。運搬や作業の連携がスムーズだと、部材を傷つけるリスクが減り、作業時間にも余裕が生まれます。その余裕が、最終的な仕上げの丁寧さにつながっていく。私たちが日々の現場で連携を大切にしているのは、格好をつけたいからではなく、単純に「良いものを作るための一番の近道」だと考えているからです。
ちなみに、現場には"あるある"もあります
余談ですが、息の合ったベテラン同士のペアには、いつの間にか周りが勝手に名前をつけていることがあります。「あの二人は最強コンビ」、「あのペアに任せれば安心」といった具合に。こうした呼び名がつくくらい、現場では"息が合うペア"が一目でわかるものなのです。
こうした空気感も含めて、有限会社ワークスプロという会社を知っていただけたら嬉しいです。現場の日常や仕事の雰囲気にご興味を持たれた方は、ぜひ採用情報ページもあわせてご覧ください。

